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【タイムバンク】新機能「一問一答」について


本日より新機能「一問一答」が実装され、ユーザーからの質問と専門家の回答が閲覧できるようになりました。
この機能の効果を考えてみます。

時間を保有する事に意義が生まれた

これまで、時間を保有する意義は下記二点でした。
1) リワードを使用する
2) 値上がりを狙う

リワードを使用する目的で購入している方は極少数と思われますので、値上がり期待で購入する場合がほとんどだったでしょう。値上がりし続ける銘柄はありませんので、大多数のユーザーにとって、時間を保有し続ける意義はありませんでした。
今回、時間を保有していなければ使用できない機能が追加されたこと、しかも手軽に購入・保持できる「10秒~」という条件であることで、少ない秒数ではありますが、保有し続ける意義が生まれました。

また、特定の回答を閲覧する条件として「10秒を消費する」となっています。ホリエモンは10秒と言えどそこそこ高いですが、安い銘柄であれば数十円です。手軽に時間を使用できる機能が実装されたことで、時間を保有することの意義が強化されたと思われます。

時間の流動性の向上

タイムバンクのアクティブユーザー数は少なく見積もって1000人と推定しており、仮に全員が一銘柄の時間を10秒ずつ保有した場合、10000秒が取引板から消えることになります。株などでもそうですが、市場の流通数が少ないほど値動きが活発になりますので、タイムバンクにおいても値動きが大きくなり、ホルダーの入れ替え頻度が高くなる=流動性が高くなる、と思われます。

今後の新機能への期待

一問一答では10秒単位ですが、今後、例えば50秒や100秒で利用する新機能が追加されることが期待されます。
アプリ上で手軽に利用でき、それがタイムバンクでしかできない機能であれば、新規参入の増加や定着数の増加が見込まれますので、さらなる市場の拡大に寄与すると考えられます。

まとめ
今回の新機能は、専門家との距離を近づけ、タイムバンクのサービスにプレミア感を出す優れたものだと思われます。
質問機能だけでは活性化のために少し力不足という印象がありますが、類似の機能を実装していくだけでもタイムバンクの利用価値向上に大きく寄与するでしょう。

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