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最近の新規公開銘柄の値動き


以前よりも穏やかな値動き

四月後半からの下落相場がひと段落し、一部銘柄では反騰するなど、市場は良い雰囲気に転換しました。そんな中、新規公開銘柄は以前のようなストップ高は見られないものの、公募価格付近で順調に推移しています。公募価格からの高騰が期待できなくなった為、短期的な利益目的の買いが減少し、損切りによる急落が無くなったと考えられます。

開始直後の出来高は減少

現在、公募での買いを入れているユーザーは、リワード利用目的か、長期保有による利益目的あるいは応援目的が多く、それにより取引開始直後の売買が少なくなったと思われます。最近は取引開始の出来高が初日1000秒に満たない銘柄も出てきており、ストップ安でも買いが入らない場合も見受けられます。「すぐに売りたい」というユーザーが減った一方、値動きが無ければ買う理由が無いというユーザーが多いのが現状のため、売りも買いも出にくい状況です。

リワードがより使いやすく

全体的な雰囲気として、リワードが以前よりも注目されている印象です。使いやすい価格まで下落したことに加え、リワードの内容変更が以前より簡単になり、専門家側がより使いやすいリワードになるよう工夫できるようになりました。特に、投票所から上場を目指す銘柄にとって、リワードの設定はとても重要です。事前公募を達成できなかった銘柄もいくつか見受けられましたので、知名度がそれほど無い銘柄にとっては、適切な価格で使いやすいリワードを設定することが上場の鍵となっています。

まとめ

投機熱が縮小し、「そもそも時間の価値ってなんだっけ?」という思考が広まっています。タイムバンクにおける時間の価値を担保するものはリワードですので、専門家側はリワード設定を重視し、またユーザー側はリワードに注目していってほしいと考えています。

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