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【タイムバンク】発行済時間総額と市場所感 12月23日付


市場規模を示す発行済時間総額は12月22日終値で下記の金額でした。
 ※発行済時間総額:【発行秒数×終値】の全銘柄の合計

12月22日:127,654,749円(-101,900円) 
銘柄数:83
値上がり:24銘柄
変わらず:23銘柄
値下がり:36銘柄

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市場所感

一週間ぶりの更新となりましたが、発行済時間総額は先週(前回の記事)からほぼ変わらず、ヨコヨコの推移となっています。高値圏だった銘柄の調整が続いていますが、大幅な下げは見られなくなりました。一方、新規公開銘柄は再び盛り上がっていて、上昇した後も簡単には下落しない傾向となっています。
一日の売買代金は、ちょうど一週間前に46万円と過去最低額を記録しましたが、今週は持ち直し、連日100~200万円で推移しています。83銘柄と増えてきましたので、出来高が0秒の銘柄が毎日10~20程あります。投機目的で買ったユーザーにとっては早く処分したいところで、買い板が出ると売られる、という状況になっています。

12月も残り一週間となりましたが、Android版リリースのお知らせは無く、今年中かどうか怪しくなってきました。リリース直後に年末年始休みに入ると、バグ等があった場合の対応が難しいと思うので、来年1月のような気がしています。市場の出来高が低迷しているので、待ち遠しいところですね。

新規公開

先週までは、発行時間18000秒の銘柄でも出足が鈍かったですが、今週は大きく上げた銘柄が出ています。
【600013 佐渡島 庸平】は公募27.8円からストップ高が連続し、最高値は200円を超えました。さすがに上がりすぎたので現在は調整していますが、一問一答も行っていますので、ある程度のところで下げ止まりそうです。
その他、10円以下の公募も軒並み10円以上を保っており、新規公開に対する市場の心理はかなり強気な印象です。しかし、公募価格が高い銘柄に対しては未だに警戒感が残っていて、公募価格41.7円だった【300007 やまだひさし】は公募の抽選倍率が非常に低くなりました。現在は公募価格以上で推移していますが、買いは入りにくい状況です。

最近の新規公開は上昇こそしていますが、その後の買いが枯れてしまっているので、市場の心理が一気に冷え込むタイミングがあるかもしれません。それを警戒すると、高値の公募には手が出し辛い状況で、おそらく多くの参加者がそう感じているのではないでしょうか。

今後の予想

事前公募キャンペーンが12/19に始まっていて、一週間後にあたる12/26が終了になるはずです。問題がなければ12/26から一週間の事前公募が行われ、来年1/2に投票所からの専門家が初めて上場すると思われます。12/26がAndroid版リリース最後のチャンスですので、ここで出なければおそらく来年ですね。
投票所から出る最初の専門家は知名度がかなり高く、期待できそうです。ただ、発行時間は事前公募18000秒、普通公募18000秒で計36000秒ですので、値がどう動くか注目です。公募価格に依るところが大きいですが、安ければ上昇と見て良いと思います。

時間総額の推移_20171222

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