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タイムバンクの投資戦略 -新規公開公募- ②


タイムバンクの投資戦略 -新規公開公募- ①の続きです。

新規公開公募の投資判断基準

前回は新規公開の値動きを決める3つの要素について、個別に考察しました。今回は、それらを複合し、投資判断基準について考えます。
ここでは、5段階の投資判断で分類します。

A:値上がりがほぼ確実で、公募は全力申込
B:値上がりの可能性が高く、公募はリスクを考慮して申込
C:判断が難しく、公募に申込を行う場合は秒数を抑える
D:値下がりの可能性があり、公募には参加しない
E:値下がりがほぼ確実で、公募には参加しない

<<下に続く>>

投資判断基準表

3つの要素(公募価格、発行時間、銘柄の人気)を場合分けし、上記投資判断A~Eで分類した「投資判断基準表」を作成しました。
投資判断基準表は、発行時間18000秒、36000秒、72000秒で場合分けし、「公募価格」と「人気」で表を構成しています。これまでの新規公開公募の実績から作成していますが、最近のデータが少ない条件もありますので、私見が多分に含まれます。

投資判断表_18000秒

投資判断表_36000秒

投資判断表_72000秒

以下、表の大まかな根拠を記載しておきます。

・人気が低い場合でも、少額で買占め実行可能な公募価格は強気。
・人気が低い~普通の場合、中価格以上では値下がり傾向が強く、弱気。
・人気が高い銘柄は基本的に公募価格から値上がりする為、どの価格帯でも強気。ただし、72000秒の高価格銘柄は最近の実績がなく、様子見とした。

まとめ

「投資判断基準表」と銘打って表に起こしましたが、タイムバンクの公募に参加し続けている方にとっては今更な内容かも知れません。しかし、今回の内容を視覚化しているところが他に見当たりませんでしたので、これからタイムバンクを始める方の参考や、今後の議論を進めるためのたたき台になればと思い、作成しました。投資判断基準表は市場環境に依って変化しますので、適宜修正していきたいと思います。
「タイムバンクの投資戦略 -新規公開公募-」は以上です。最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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